商売というものは損したり儲けたりしながら成功するものという考え方があるが、それは誤りだ。商売は真剣勝負と同じで、切られているうちに成功することはあり得ない。やればやっただけ成功するものでなければならぬ。うまくいかないのは運でもなんでもない。経営の進め方が当を得ていないからだ。だから確たる信念を持っている人は不景気のときほど、儲けるではないか。

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